※画像は差し替えてあります(*`ΦｗΦ′*)ﾉ
ぶにゃねこは、テレパシーによって自殺企図へと導かれたことがある。
テレパシーの相手方がうるさいので、理由は伏せますが、家族を皆コロしにするぞ、みたいな脅迫があったりしたのだ。当時は、ものすごく怖かったのだ。
んで、ほんとに、氏のうと思った。首を吊って死のうと思った。
でも、梱包用のビニールテープでやったんだけど、滅茶苦茶に痛い、咳き込むまでやったけど、ビニールテープはやらない方がいい。いや、そもそも自氏は避けたほうが良いのだけれど。
んで、
経緯はともかく、以前から四分の一にカットして飲んでいた抗鬱剤をODして自氏を選ぶことにした。
ウイスキーで飲むと、頭が真っ白になってガンガンに痛くなるお薬だ。
インターネットのお医者さんのサイトによる致死量を超える量を服薬した。
お薬自体は糖衣なので、癖のある甘ったるさ、海外のサイトかもしれないところで購入したのだ。
どうなったかというと、
・・・・・・実は、最近は一錠ずつ飲むと、途中で気を失う。
でも、初めてのODはちまちまと飲んでいた記憶がある。それで、ロヒプノールも4錠飲んだ。
そうしたら、目が覚めたら、大変なことになってた。
見覚えのない場所で、看護師さんから「目を覚ましました。」みたいなことを言われたかな。結構切羽詰まった状況っぽい。でも、看護婦さんは冷静っぽいぞ。流石や。
どうやら、病院の入院室のようだった。後に聞いた話ではICUだそうな。
息も絶え絶え、っていうか、うまく喋れないというか、ちと口と脚が麻痺ってるよ、という感じ。
目は覚ましたものの、気が遠くなって魂が体から抜けていくような感覚が何度もあった。
魂を引っ込める作業というか、そういう行為が中心というか、ODをするときはいつもそうなんだけど、看護師さんとかお医者さんの姿が、残像をもって見えた現象があったな。結構、びっくりした。
あとから聞いた話によると、前夜、部屋に鍵をかけて、0時前にODして、そのまま机の椅子の上で気絶。まったく記憶がない。
15時くらいに親が怪しんで、鍵を業者を呼んで鍵を壊して強引に部屋を見てみると、
ぶにゃねこは椅子の上でおしっこもらして、気を失っており褥瘡（じゅくそう）が出来ていたらしいのだ。氏ぬんじゃないかと思ったって。
んで、救急車を呼んで、ICUに救急搬送されたというのだ。
ぶにゃねこは、魂をなんとか引き止める作業を繰り返して、結局、助かったにゃ。
尿管カテーテルが挿さっていて、バルーンかな？それを抜くとき、ちょっと局部が痛かったが、看護婦さんから「痛かったでしょう？」と言われて、「痛かったです。」とテヘペロしたのだった。
でも、尿管カテーテルを入れるときの痛みの記憶がまったくないところをみると、やっぱり意識途絶してたようですね。
テレパシーの相手方からの話によると、ロヒプノールを飲んでなかったら危なかったんじゃ……という話がありました。
ぶにゃねこは、そのあとも2回ODをやって救急搬送されている。
全然懲りていない（汗）というか、テレパシーが怖かったのだ。
でもこうして生きているから、障害年金も貰えるようになったし、なんとかやっております。
ぶにゃねこは今日もテレパシーに煽られながら生きている。
皆も頑張って生きていこう！大変だがにゃ。
障害年金は貰えるところと全く貰えないところ（病院・クリニック）がある、これ大事にゃー(*`ΦｗΦ′*三*ΦｗΦ′*）
