ぶにゃねこメランコリー

被虐の日々、頑張って生きる ぶにゃねこのめらんこりー(憂鬱)

【驚天動地のテクノロジー】最先端テクノロジー:テレパシー(集団による内心の侵奪)による殺人未遂事件【生体工学】

ひとの人生の記憶のすべてが分かってしまう技術

がある。

 

ひとの人生の記憶が分かる技術があるのだ。

 

でも、個人情報保護法などの観点からまだ出せないというのだ。

プライバシー権の問題もあるしな。

色々な法律が電波法のように絡み合っているという話にゃ!

ぶにゃねこには、それが死活問題になっているのだにゃ。

 

 

さて、ひとの人生の記憶が分かるということは、ひとの思考が覗けるということだ。

 

一般的に思考は記憶となる、

 

さて。記憶のデータを応用し、

思考を永続的にインスペクト盗撮 洞察)すると

モノ・テレパシー(一方向からの思考盗聴 洞察)が、実現可能となる理屈が解るかにゃ?

 

モノ・テレパシーを双方に備え付ければ、双方向のテレパシーが可能となる!

 

 

|wΦ′*)チラ 今のところは一方通行のモノ・テレパシーに音声送信を利用しているみたいだがにゃ!

 

モノ・テレパシーの実験は、秘密裏に行われ、

テレパシーによる拷問行為をもって被験者たるぶにゃねこを、

三度のオーバードーズ自殺未遂。

病院施設の隔離病室において、

コンクリート床への二度の投身自殺未遂。

個人の排斥行為を幾度となく繰り返し、

テレパシーの相手方の正体を秘匿として進められている。

そして、いまなお拷問システムは起動している。

 

多分、テレパシーは量子脳理論が主軸なのではないか、量子もつれを利用しているのではないかと思うのだが、不明にゃ。

 

思考の盗撮洞察をすると、その「もの」や「こと」に纏わるストーリーや附帯情報も、相手方に伝わるのだ。

つまり、逆からいうと、永続的に記憶のハッキングを利用している、といえるのだな。

 

思考は記憶となる、がキーワードにゃ!

 

将来的にはひとの脳を、量子コンピュータに例えた

ユビキタス・コンピュータ・ネットワーク

が構築されるというのだにゃー。ほんまか?

※「ユビキタス」とは

至るところに存在する、という社会学系の言葉かも。

 

(*`ΦwΦ′*三*ΦwΦ′*)ねこは恐ろしい目に遭っているにゃ!!

 

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