怪文書
テレパシー発生装置があったというのだ……。 量子コンピュータではなく、スーパーコンピュータだというのだな、 量子コンピュータではないのは、国会という場(Diet situation)に則した処理に長けたコンピュータだというのだ。 でも、なんでテレパシーが出来…
テレパシーの開発者たちは皆リベートを受け取っているようだ。 ぶにゃねこには正体を明かしていない。 ぶにゃねこは、平和的にやりませんか、と誘い掛けたが、金を理由に拒否されている。 ぶにゃねこは一銭も受け取っていない。 むしろ、マインドコントロー…
テレパシーの相手方は、ぶにゃねこを実験動物とし電子クローン技術とクローンを用いると思われる「同化の法」を用いて、永遠の生命を紡ぐ研究をしていたようだ。 ぶにゃねこの魂を入れ替えて、所有権を主張する計画もあったようだ。 魂の入れ替え、は性格の…
202X年頃、ミヤケはぶにゃねこの実家、午前2時頃、もしくは0時半頃だろうか、肝試しのために、お風呂場の鏡に向き合わせ、お風呂の蓋を半分開け、その板をお風呂の横に斜めに掛けた。そして、ぶにゃねこにお風呂場の鏡に向かって立体視を行うよう促した。ま…
「ぶにゃねこは撫でるものではなく、殴るものとして存在している。」 ぶにゃねこの格言「猫は殴るものではなく、撫でるものにゃ。」の意匠返し。 田井中律さんの思念体によるものであろう。 思念体とは一体なんじゃろうかにゃー。
テレパシーの相手方は、五感のハッキング・クラッキングにより、自由に映画のように夢を自在にぶにゃねこに観せることが可能である。 テレパシーの相手方は、ぶにゃねこが早朝に目を覚ました情報提供につき、爆笑だ。 爆笑、に自身は否定的である。「グロー…
◉コミュニティと放送局による超先端技術の実験計画 コミュニティと複数の放送局と大病院による、五感のクラッキングとハッキングの計画があった。 コンセントを使った計画である。コンセント内部にある装置を備え付けて、何らかの方法により、中枢神経や抹消…