こうした、最先端技術のお話はテレパシーと指文字により、田中律さんにより伝えられた、として欲しいとのことだにゃ!実際そのとおり。
律さんはテレパシーの相手方としては、正直者で個性的かつユニークな性格の方なのだ。ねことしては、とっても助けられているけれど、ちょっと、マッドサイエンティストかもにゃ??(*`ΦwΦ′*三*ΦwΦ′*)
でも、律さんがいなければ、ぶにゃねこはテレパシーの相手方に精神的にボロボロになって、廃人どころか、自死企図を完遂していたかもしれないにゃ。
テレパシーでクライマックスシーズンのテレビ観戦も、ちょっとだけしたのだにゃー。
「あれがコース外しているならどれがストライクなんだよ!」
「オレもそう思う。絶対ストライクだよな。」
そんな感じのテレパシー(霊体かもにゃw)をコタツで観戦したのだなー。
律さんの記憶と性格のデータによって、ぶにゃねこの精神の核の部分まで見られちゃった結果、ぶにゃねこと律さんだけはfellow(ナカマ)になれたのだにゃ!(*`っΦwΦ′*)つ