当方のYouTubeチャンネル「ぶにゃねこメランコリー」に公序良俗に反する言動やYoutube規約違反とも思える発言が散見致しておりますが、当方の意図するところの発言ではなく、相手方による『執拗なハッキング被害』によるものです。
私と致しましては、こうした『ハッキング被害』に屈せず、これからも動画投稿をさせて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。
確信をもっての発言と致しますが、『動画サイトへのアップロード後の編集』は2020年より、すでに存在していることを申し上げておきます。
当方の動画の趣旨とは意を異にする、短絡的かつ加害の意図に満ちた発言の数々に、辟易や失笑を覚える方々は少なくないでしょう。
しかし、アップロードした動画は、当方の財産権に属します。
拙い動画とはいえ、汚損されてもなお、動画のアップロードを続けていくことに財産価値があるものです。
なお、当該事件は刑事事件として、警察機関への告訴状の用意があるもの、としております。
相手方は、本人の内心の意思をも歪曲して情報を公に伝達するテクノロジーをもった組織であることを、公言とさせていただきます。
巨大な企業や組織の研究成果の後始末として、本人が矢面として立たされるよう、仕向けられている、ということです。 当方はすでに、自殺企図を幾度となく繰り返しており、相手方組織のエピックを超える製品発表の障害となる立場にあるからです。 本人はその被験者でありました。 いわば違法治験です。