虐待される猫たち。
最近はあまりニュースにならないが、虐待されて天国へいってしまった猫ちゃんたちの虐められたニュースは、愛猫家にとって、知っておいてあげなくてはならない。
苦しんでいった猫ちゃんの苦痛を誰かが知っておいてあげないと、猫ちゃんの致死に至る地獄の苦しみは救われないからである。
ぶにゃねこ自身は、猫ちゃんが拷問死させられたニュースは、トピックが読み上げられるのも怖いし嫌である。耐え難い。
しかし、ぶにゃねこ本人は統合失調症になってしまうなど、自分の人生の虐めの歴史は、被虐者として誰かに知っておいてもらいたい。そういう気持ちは確かにある。
だから、虐めを受けた猫ちゃんのニュースはできるだけ聞いてあげて欲しいというのが、ぶにゃねこのお願いにゃ。猫ちゃんたちは、それで、多少なりとも救われるはずだからにゃー。
でも、辛かった猫ちゃんたちの体験に堪えられない、という人たちが多数なのは確かだにゃ。自分もそっち側の人間だから。
(テレパシーの相手方は、「そうですね。」などと言い放った。)
(テレパシーの相手方は、「猫殺しのぶにゃねこ!」と言っている。)
テレパシーの相手方に「自然人の、自我を持ってからの記憶のデータ」を閲覧できる技術が、開発されている。
皮肉なことにその技術は、ぶにゃねこに3回のODをさせて抹殺しようとしたテレパシーの相手方なのである。
(テレパシーの相手方は「はい!」などと締めくくり音頭を取った。バカの一言だ。)
(テレパシーの相手方は「きたねえなぁ。」などと吐き捨てた。)
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