18:25頃
ぶにゃねこが、テレパシーの相手方を配慮する記事を書き上げると、
悪意の相手方から、「あとはぶにゃねこをどうするかだけね。」と加害の意図が発せられた。
本当に腹立たしい。
テレパシーの相手方の実態の記事は、下書きに保存済みである。
テレパシーの相手方は、「思考の先読み機能」を電子クローンの利用により、ぶにゃねこの著作物や意見、顔文字などのコピーライトの侵奪を狙い煽っている。実に鬱陶しい。
また、このように具体性をもって相手方の行為を非難すると、短絡的な罵声が飛んでくる。
そして、逐一、自身の取る行動に「いいよ。」「OK.」などといったpermission(許認可)の言葉を付け加える。
何が目的なのだろうか。他者の人権の所有権の主張であろうか。笑い話かな。。。