ぶにゃねこメランコリー

被虐の日々、頑張って生きる ぶにゃねこのめらんこりー(憂鬱)

【熱い熱い】3月の熱帯夜 Heat the Meatと余談【体験版らしい】

 

ぶにゃねこは、いまだに実験台にゃ。

最近、どうも冬なのにお布団が寝ている最中に避けていると思ったら、肌寒いのだな。

 

肌寒いのに、どうして布団を避けるかというと、布団を被ると、肌が熱くなるのだ。

横隔膜筋のあたりが、熱を持つ。お前はピレリタイヤか。(誰かこのネタ分かる人いる?)

どうもおかしいのだが、とにかく、そんな日が2週間位続いている。

 

それで、テレパシーの相手方によると、通称「Heat the Meat(肉を焼く)」という技術らしいのだ。(Eat the meatのパロディとして命名したのだがにゃ(*`ΦwΦ′*三*ΦwΦ′*))

それで、寝ている間は特に、お腹の辺りがアツアツに熱を持つのだな。汗がでるわけではないのだが、「熱い熱い!」といっても止めてくれないわけなのだ。

 

かなり迷惑なのだが、普通に言っても、というか伝えても、止めてくれないだろうな。

あんまり役に立たないテクノロジーの実験台にされているのかも。

 

でも、Russiaと戦争になったら、動物の皮とかをジャンバーにして戦地に赴かなければならないし、そういった、国内物資が絶えないようにするための技術になるかもしれないにゃ。

日本って、猫ちゃんとかも日露戦争で動員したって聞くし。二次大戦だったかな?

 

とりあえず、国が悪いと思うのだが、被虐実験はやめろ!!

しかも無報酬に近い金額を計上して、支払わない腹づもりなのだ。バカなのだ。

金が欲しければ、裁判でもやったらどうだ?という挑戦的な態度なのだな。

 

ねことしましては許し難いのだが、何しろ、世間はテレパシーに理解がない。

というか、テレパシーとか言ってるやつってヤバくないか、という反応がSNSからビンビンに伝わってくるのだ。(これはテレパシーではないけれども。)

 

とりあえず、国が相手方だと考えて生きていかなければならない、ぶにゃねこなのでした。

でも、障害年金は一応貰えているかも。

文句はないけれど、OD繰り返して1級貰えないとは世知辛いにゃー。次回の更新では1級を期待したいにゃ!

猫は鋭いにゃ!(つ*`ΦwΦ′*)っーービシィッ!

【噂話?】国会議事堂にはコンピュータがあり・・・【?????】

テレパシー発生装置があったというのだ……。

量子コンピュータではなく、スーパーコンピュータだというのだな、

量子コンピュータではないのは、国会という場(Diet situation)に則した処理に長けたコンピュータだというのだ。

でも、なんでテレパシーが出来たのかな。。。

 

あっ!ねこは何も知らないがにゃ(*`ΦwΦ′*三*ΦwΦ′*)

【生活密着型】ぶにゃねこへの電磁波の正体とは【ノイズ】

被曝 かにゃ!!!!!????

持続可能型テレパシーのための被曝かもにゃ!!!!

ちなみに、ねこが受けている電磁波はヘッドホンで大音量で曲を流して聞いていると、曲を止めても暫くの間、電磁波は聞こえなくなるにゃ!!

だから、実は被曝じゃないと思うケド。。。

猫は鋭いにゃ!(つ*`ΦwΦ′*)っーービシィッ!

としておくかにゃー。

 


【ぶにゃねこ】五感のハッキングおよびクラッキングならびにテレパシーを発現する物質とは

P (リン)

による被曝にゃ!!!

猫は鋭いにゃ?(つ*`ΦwΦ′*)っーービシィッ!

 

 

ん、被曝っていうとプルトニウムなんじゃ……

 

【現代の幻術】truthful mirage(まことしやかなまやかし)とは!?【機密メタサイエンス・テクノロジー】

●コンセントがみせる蜃気楼

ある未知のテクノロジーをコンセントに仕掛けることにより、特定の部屋にいる個人や、あるいは一家全体に混迷をもたらす、メダパニかテンプテーションといったところの技術なのであるが、実在するのか?いや、実在する。

 

実はこのテクノロジードルイドロックブーケほど架空ではなく恐ろしい。

Sonata Arcticaの『abandoned pleased brainwashed exploited』という曲をご存知だろうか。ソナタの初期ベストアルバムのSun sebastianに隠された名曲なのであるが、

Wake up my child. hope is here.With the vengence we have no time to bleed.....

といった北欧メタル特有の「復讐を胸に」の歌詞からすると、虐待からの闘争がテーマの曲なのではないか。(拙い意訳であるが)

実は、コンセントによるまやかしこと、「まことしやかなまやかし」により、この曲通りのことが起こった事件があったのだな。それは、ぶにゃねこの人生において混沌とロマネスクの時代であったのだ。

 

コンセントのまやかしとは、前述した通りコンセントを利用するようなのだ。(田中律の話による)

コンセントへの「仕掛け」を利用して、自然人の脳内に働きかける結界のようなものを作り出すのかもしれない。

そして、その発現は、獲物(Pray)の集中思考(Concentrate)を基軸とする。

テレパシーの幹部三宅は、このまことしやかな蜃気楼を「女郎蜘蛛の巣」と通称し、ぶにゃねこを絡め取り、翻弄の極みへと叩き落した。

集中思考を利用しなくても、強力なまやかしを発動すれば一家全員を混沌へと陥れることが出来る。

 

 

人は思考集中(Concentrate)により、瞑想状態(Meditation)へと移行する。瞑想状態においては、外部からのブレインウォッシュ(強制洗脳)をたやすく刷り込まれてしまう。

強制洗脳とはなんぞや、ということなのであるが、つまりこれが「まことしやかなまやかし」なのである。

 

強制洗脳によるまやかしは極めてヤバい。

簡潔に言えばマジックマッシュルームに類するトリップのようなものだというのだが、マインドコントロールに類するブレインウォッシュによるシネマトリップなのだ。

ドラマの主人公に仕立てられたり、悲劇的結末のヒロインになったり、異性の性格やゲームのキャラクターの性格が備わったりする。

 

くどいようだが、まやかしとは強制洗脳である。実在する。

当該事象に気付きを得たとき、部屋は消灯しており、ノンレム睡眠の状態であった。

 

この、映画体験的混迷テクノロジーにより、多くの事件が引き起こされてきたに違いないのだ。ねこは恐ろしいにゃ……